電気工事の施工管理（見習い・未経験・新卒）

日本一働きやすい電気設備工事会社を目指しています
脱「3K」実現中！「新3K」も取組中！

電気工事の施工管理（現場監督）を行う仕事で、官公庁の仕事がほぼ100%です。下請けでは施工範囲が限られていたり、工事の一部期間のみであったりと、工事全体を見通すことができませんが、元請なら現場の始まりから終わりまで管理することができ、工事全体を把握することができます。工事全体を管理することで得られる知識と経験は必ず自分の成長に結びつき、しっかり自分のレベルアップを実感できる仕事です。

建設業界は「3K：きつい・汚い・危険」とされてきましたが、ケイアンドアイでは「脱3K」を実現できています。施工管理はデスクワークが多く、現場に出ても工事写真を撮影したりと、「きつい」・「汚い」はほとんどありません。「危険」については、『電気』を取り扱うため少なからず危険はつきものですが、企業努力でこれまで電気事故を発生させたことは一度もありません。
「新3K：給料よし・休暇とれる・希望がもてる」については昔から社員の労働環境を良くしようと第一に考え、継続して取組中です。

勤務先

本社

職種

電気工事の施工管理（見習い）電気工事の施工管理（見習い・未経験・新卒）

雇用形態

正社員

仕事内容

公共施設の電気工事の施工管理（現場代理人・技術者）業務。官公庁の入札により受注した案件を担当。事務所庁舎における照明器具の改修、受変電設備の更新、街路灯改修工事が主体となります。

現場代理人・技術者として施工管理業務で活躍できるように、先輩社員に同行し業務内容への知識と理解を深めてもらいます。

電気工事の施工や監理手法についてはもちろん、各種材料・機器選定方法や官公庁への提出する書類の作成方法等、業務は多岐に渡るため、積極的に自ら学びとる姿勢が必要です。

施工監理は経験が重要なので、一定期間経過後に現場担当者として先輩社員のサポートを受けながら業務に就き、学びながら実践していただきます。

発注者毎に異なる書類、案件毎に異なる工事内容や工事規模、最初の2～3年は初めてのことだらけで不安だと思いますが大丈夫です。

未経験から同じ道を歩んできた先輩社員が親身になって指導いたします。

給与

月給：250,000円～290,000円
年収：3,750,000円～4,350,000円

給与詳細

基本給：202,000円～234,000円
勤続手当有：1年毎に1,000円昇給　(上限20,000円)
固定残業代：48,000円～56,000円
固定残業手当は時間外の有無に関わらず30時間分を支給。
30時間を超える場合は別途支給。
昇給：1月あたり 10,000円～ 15,000 円（前年度実績）
賞与：年2回　1,230,000 円～ 2,500,000 円（前年度実績）
試用期間：3ヶ月（期間中は退職金共済への加入なし）
6ヶ月経過後の年次有給休暇日数：10日

【給与支給例】
未経験者　　　25万（375万）
専門学校卒　　27万（405万）
大学卒　　　　28万（420万）
大学院卒　　　29万（435万）

【給与モデル】
経験年数　５年以上　中～大規模現場担当　40-50万（600-750万）
経験年数１０年以上　中～大規模現場担当　50-60万（750-900万）
経験年数１５年以上　大規模現場担当　　60-65万（900-975万）
経験年数２０年以上　現場統括　　　　　65万～（975万～）

業種